そよ子の頭の中。

2018年に娘が紫斑病性腎炎と診断されました。ステロイドパルス、カクテル療法を終えて現在は寛解状態。娘の通院のこと、私の趣味(手芸)についてのブログです。

退院です。

紫斑も消え、腹痛もなし、むくみもなし!

このまま入院していても仕方ないのでプレドニンの服用が終わってから1日は病院で経過を見て、問題なさそうなら退院しましょう。とのことで。

年末で外来がお休みになる29日に退院が決まりました。

年が明けて外来がスタートしたら早朝尿を持って診察に来てください とのことだったので、小児科と皮膚科の予約をしました。

 

小児科の主治医に 退院後の生活で気をつけることを聞くと、

「免疫力が落ちているので人混みに行かないこと。紫斑がまた出るといけないので なるべく大人しくしていること。賞味期限の切れたものや新鮮でないものは食べないこと。」

と言われたので

「いや、腐ったものは食べさせませんし。

何を食べても大丈夫なんですね?」

と聞くと

「激辛カレー以外ならなんでも。」

と、ドクタージョーク?を残して朝の回診おしまい。

 

先生が消えた後、娘と

「激辛カレーは食べちゃいかんだって。」

「いやいや、激辛カレーなんか わたし 食べれんし!って思った。」

と話してました。

 

この日から小児科の主治医センセイのあだ名は「激辛先生」となりました。