そよ子の頭の中。

2018年に娘が紫斑病性腎炎と診断されました。ステロイドパルス、カクテル療法を終えて現在は寛解状態。娘の通院のこと、私の趣味(手芸)についてのブログです。

尿検査の結果が良くない。

2018.1.12

娘は学校へ。

私は娘の早朝尿を小児科に提出し、午後の診察に間に合うように早退させて2人で病院へ。

 

診察室に入ると激辛先生は体操服を着ている娘にギョッとした様子。

「体操服着てますけど、見学です。運動してません。なわとび大会が近いので 友達の跳ぶ回数を数えているらしいです。」

あわてて説明すると

「だよね。良かった。学校楽しいかな?」

と、診察が始まる。

むくみもお腹の痛みもなし。

「尿検査の結果ですけど…」

と先生がパソコン画面に表示した結果を見て驚く私。

「お母さん、もっと近くで見てもらっていいですよ。」

と、言われたけど

「私 目が良いので見えます…尿潜血まで上がってますね…」

と答えたら、

「すごいなぁ、これが見えちゃうのか。

1日の推定尿蛋白も高いです。

で、尿蛋白も尿潜血も消えないので一度腎臓専門の先生に見ていただこうかと。週一しか来られない先生なので予約もう入れますね。」と。

 

注意深く経過を見て行った方がいいとのことで、また月曜に早朝尿を持って診察を受けるように言われました。