そよ子の頭の中。

2018年に娘が紫斑病性腎炎と診断されました。ステロイドパルス、カクテル療法を終えて現在は寛解状態。娘の通院のこと、私の趣味(手芸)についてのブログです。

勘弁してください。

小児科病棟は入院する子供が少ないからか、元々そうなのか 眼科の入院患者用の部屋として使われている部屋があった。

(割合としては 小児科:眼科=1:1くらい)

廊下を歩いていても、眼帯をしている大人と遭遇すること多し。

 

眼科で入院する人が多いのは外来で見ていても分かるけど。

早朝から年寄り同士で大声でしゃべるの勘弁してください。子供たち寝てるんだよ。

 

土日で娘の付き添いを夫がしてくれていた時。

夫がトイレから出てくるのを待っていた娘に

「あんたが××ちゃん?」

って声をかけてきた男の人がいたそうだ。

娘は

「ちがう。」

とだけ答えて逃げようとした時に夫が出てきて、その男は立ち去ったらしい。

 

『不審者が出ました。気をつけてください』という張り紙に妙に怯えていた娘。

退院してから 娘にその話を聞き、ビックリして病棟保育士さんに話したら 保育士さんも驚いていた。

話し相手がおらず寂しかったのか 本当に不審者だったのか分からないが、看護士さん達の目の届かないところで子供に話しかけるのやめてくれ。

病院内(病棟内)でも一人で行動させるのは危険だと悟った。