そよ子の頭の中。

2018年に娘が紫斑病性腎炎と診断されました。ステロイドパルス、カクテル療法を終えて現在は寛解状態。娘の通院のこと、私の趣味(手芸)についてのブログです。

2019年1月の診察。

2019年になり、初めての診察。

県内どこもかしこもインフルエンザ、インフルエンザ、インフルエンザ…の大流行。

大きな病院での診察待ち中にインフルエンザをもらうのは絶対に嫌なので

咳やくしゃみをしている人には近づかない。

マスクをしていない人にも近づかない。

ぐったりしている子供には絶対に近づかない。

12月に軽めの胃腸風邪になった娘。

インフルエンザの2回目のワクチン接種が少し遅れたけれど、なんとか2回接種できた。

 

胃腸風邪になったことで血液検査や尿検査に影響が出ないか心配だったけど、

クレアチニン→0.43でOK

アルブミン→4.6でOK

尿蛋白→0でOK

尿潜血→ーでOK

TP-Cre換算値→0.009でOK

無事にクリア!

 

ステロイドは1錠のまま、4月まで続くとのこと。

小児科病棟へ行き、腎臓病仲間の保育士さんと話をしたら

保育士さん、2月末で辞められるとのこと…

院内掲示物もすごく上手に作ってくださり、子供ともたくさん遊んでもらって、病気の相談も出来た保育士さん。

1年で辞めてしまわれるとは…

若い助手さん(シーツ交換やゴミ捨てなど身の回りのお世話をしてくださる方)も3か月で辞めていってしまった。

娘も「保育士さんいなくなっちゃうと寂しい」とガッカリしていた。