そよ子の頭の中。

2018年に娘が紫斑病性腎炎と診断されました。ステロイドパルス、カクテル療法を終えて現在は寛解状態。娘の通院のこと、私の趣味(手芸)についてのブログです。

調剤薬局にて。

まだカクテル療法が続いている娘。

病院の診察の後には必ず調剤薬局に寄らないといけない。

 

以前、「ご自由にお飲みください」と書かれた給湯機のお茶を、持参した空のペットボトルに移し替えているおばあさんを見た。

「うわぁ 500ccも入れちゃうわけ?! え?2本目も?!」

と ビックリしたが、横にいた娘もそれを見て

「えぇぇぇ??!!!」

と ひいていたらしい。

そのおばあさんの旦那さんであるおじいさんは

「やめろ。みんな見てる」

と 止めたけれど、 おばあさんは

「いいの。いいんだよ!!!」

と逆ギレでやめようとせず。2本満タンにして薬が出来上がるのを待っていた。

調剤薬局の人も止められないよね…

私がスタッフでも言いにくいわ。

 

こういう人がいるとお茶のサーバーが撤去されるのでは?とドキドキしたが、5月の診察後に薬局へ寄ったときはまだ設置されていてホッとした。

いや、私も娘も必ず飲むわけじゃないけどね。

たまーーーに飲んでみたくなるときあるんですよ。

 

最近は若者よりもお年寄りの方が問題行動多い気がするけど…

たまたまそういうところに私が居ることが多いだけなのかな?