まだカクテル療法が続いている娘。
病院の診察の後には必ず調剤薬局に寄らないといけない。
以前、「ご自由にお飲みください」と書かれた給湯機のお茶を、持参した空のペットボトルに移し替えているおばあさんを見た。
「うわぁ 500ccも入れちゃうわけ?! え?2本目も?!」
と ビックリしたが、横にいた娘もそれを見て
「えぇぇぇ??!!!」
と ひいていたらしい。
そのおばあさんの旦那さんであるおじいさんは
「やめろ。みんな見てる」
と 止めたけれど、 おばあさんは
「いいの。いいんだよ!!!」
と逆ギレでやめようとせず。2本満タンにして薬が出来上がるのを待っていた。
調剤薬局の人も止められないよね…
私がスタッフでも言いにくいわ。
こういう人がいるとお茶のサーバーが撤去されるのでは?とドキドキしたが、5月の診察後に薬局へ寄ったときはまだ設置されていてホッとした。
いや、私も娘も必ず飲むわけじゃないけどね。
たまーーーに飲んでみたくなるときあるんですよ。
最近は若者よりもお年寄りの方が問題行動多い気がするけど…
たまたまそういうところに私が居ることが多いだけなのかな?