そよ子の頭の中。

2018年に娘が紫斑病性腎炎と診断されました。ステロイドパルス、カクテル療法を終えて現在は寛解状態。娘の通院のこと、私の趣味(手芸)についてのブログです。

2019年7月の診察。

娘の紫斑病性腎炎の通院記録です。

退院して約1年。ステロイドの内服が終わって3か月。

先月末から今月あたまにかけて風邪をひいていたので、尿検査で+になっていないか 腎臓に悪さしていないか心配でした。

 

血液検査と尿検査の結果は

クレアチニン→0.42でOK

アルブミン→4.7でOK

尿蛋白→0でOK

尿潜血→ーでOK

TP-Cre換算値→0.078でOK

 

娘の主治医は30代前半くらいの若い女医さん。

こちらの質問にもハキハキ答えて下さり、すごく信頼できる先生。

というか、この病院の小児科の先生はどの先生でも安心して相談できる。

(私の主治医もこのくらい頼れる先生だったら良かったのに…と思ってしまったりして…)

 

娘の経過がとても良いので、治療開始から2年は続けたいと言われていた免疫抑制剤ミゾリビン

4錠/日 飲んでいるけれど、一旦ストップになりました(°▽°)

まだ継続の薬は

 (血圧を下げる薬)エナラプリル と

 (血液が固まるのを防ぐ薬)ジピリダモール の2種類。

 

次の診察は2か月後。

また薬が増えないことをただ祈るばかりです。