そよ子の頭の中。

2018年に娘が紫斑病性腎炎と診断されました。ステロイドパルス、カクテル療法を終えて現在は寛解状態。娘の通院のこと、私の趣味(手芸)についてのブログです。

子供同士のトラブル

子供のケンカやトラブルはなるべく子供同士で解決した方がいい、大人がホイホイとしゃしゃり出てはいけないと思っていたので 通学班のトラブルも個別懇談会で担任の先生に相談して一旦落ち着いたかのように見えた。

 

が。

夏休み明けたらまたポロポロ問題が出てきた。

(↓以前のトラブル。 初のリンク付け、うまく出来てるのかな??)

https://okamesoyoko.hatenablog.com/entry/2019/07/16/092238

どうやら傘で殴られたのは娘だけでなく副班長の女子もだったようで。

その子は傘で殴られただけではなく、ヘルメットでも殴られたことがあるらしい。

さらに問題児3きょうだいの度重なる言葉の暴力に傷つけられ、通学班で登校するのが苦痛で泣けてしまうようになってしまったそうだ。

 

こうなると子供同士での解決は無理。

女子2人で言い返したところで さらにひどくやり返されるに決まってる。

班長の子のお母さんが「小学校に相談に行きたいから一緒に証言してくれる?」と言うので小学校へ。

アポなし訪問だったのに先生が対応してくださった。

 

問題の3きょうだいの名前を挙げると、先生も

「あぁ…〇〇くんと××くんですね…」

と一気に表情が曇る。

その問題児3きょうだいの母親がエラそうに

「私、気に入らないことがあるとすぐに学校に文句言いに行くからー」

と言っているらしいが、本当にそのようで。

職員室でも有名人らしい。(良くない意味で)

 

これは慎重に対処すべき問題らしい。

(親もアタマおかしいんでね。)

すぐには結論が出ないので、大人の監視をつけて登校することになった。