そよ子の頭の中。

2018年に娘が紫斑病性腎炎と診断されました。ステロイドパルス、カクテル療法を終えて現在は寛解状態。娘の通院のこと、私の趣味(手芸)についてのブログです。

娘の嫌いな注射です。

近所の医院で「インフルエンザワクチンはじめました」とHPに書いてあったので娘を連れて1回目の接種に行きました。

「ワクチンがなくなり次第 終了です。」って。

2回目打てるかな…と少し(かなり?)心配。

予約は受け付けていないとのことなので、無くならないように祈るのみ。

もし無くなっちゃったら他所の医院に問い合わせなきゃね。

 

先生の診察。

「おう!調子はどうだ?熱はこの一週間出てないな?」

「はい。とても元気です!(紫斑病性腎炎の)経過も順調です。薬は減ってないですけど。」

と、答えると 先生はカルテを見て

「ジピリダモールとエナラプリルだな。朝と晩飲むのも変わりなし?元気なら良いことだ(^^)」

胸の音、喉が赤くないかをチェックして

「よし、打つぞ!左腕!」

 

ブスッと刺されて娘はしょんぼり。

 

ワクチンはお守りのようなもの。

手洗い・うがい・消毒に睡眠が大事。

さぁ 今年もインフルエンザに罹りませんように!