そよ子の頭の中。

2018年に娘が紫斑病性腎炎と診断されました。ステロイドパルス、カクテル療法を終えて現在は寛解状態。娘の通院のこと、私の趣味(手芸)についてのブログです。

生きることは耐えること?

最近、愚痴やら手芸ネタやらの連投ですみませんm(_ _)m

娘の紫斑病性腎炎は内服薬で症状が落ち着いているので あまり書くことがなく…

同じ病気の方の参考にならないよなぁ(-.-;)

 

 

小学校のボランティア仲間で「苦手だな」と思う人がいる。

上から目線でキツイ口調。

 

同じボランティアさんでスピリチュアルにどっぷりはまっている人が「スターチス」を「リモニウム」と言っているのを

「はぁ? スターチスのこと? 訳の分からない呼び名で言われても何のことか分からないよねぇ。」

とバカにした感じで言う。

 ※「リモニウム」は学名だから間違っていないのに

その言い方があまりにも意地悪ですごく嫌だった。

40過ぎのいい大人が…

 

私も何回か上から目線で命令され色々なことを押し付けられていたので、その人が来られない活動の時はホッとするようになっていた。

 

数年前に

「もう今年で辞める! 戻ってくることはない。」

と宣言された時は、その人の子供はすでに小学校を卒業しているので もう嫌な気分になることはないんだ(°▽°)と少し嬉しく思ったのに

なぜか今年の夏休み明けからまた復帰することにしたそうで…

あんまり深く関わると私の心が持たない。

私のカバンを漁った人もいる、そのボランティアメンバー

その2人を除けば 他の方々はとっても良い方ばかりなのに…

 

人間というものはそう簡単には変わらないと思う

ので、今年度限りでボランティアを脱退しようと思う。

あと4か月の辛抱。意外と長いよね。