娘の紫斑病性腎炎の通院記録です。
2020年最後の通院。
分かっちゃいるけど年末(冬休み中)は混みますな…
早朝尿の提出と採血だけ済ませて、駐車場の車で予約時間まで待機。
今回から主治医が変わる。
今までお世話になった女医さんは出産の為、外来担当を外れるとのこと。
先生が大好きな娘は、先生がお母さんになることは嬉しいけれど主治医が先生じゃなくなることが寂しくて複雑らしい。
(「主治医が変わるなら私の病気はもう治らなくていい!」と言われたことがあり、こちらも心配だった。)
さて。
血液検査と尿検査の結果は
クレアチニン→0.46でOK
アルブミン→4.7でOK
尿蛋白→0.004でOK
尿潜血→ーでOK
TP-Cre換算値→0.025でOK
娘が入院中に異動してこられた30代の男性医師、入院中の診察時は優しかったのに
外来では雑談は一切なく、機械的な印象を受けた。
コロナ禍で先生お疲れ?
年末で外来が混んでいるから?
前の主治医(女医さん)の和やかな診察とはえらい違いで こちらもピリっとする…
なんだかすっごく疲れた…
娘自身も診察の手順が変わって戸惑ったらしく疲れたみたい。
次の診察は2月。
最低でもあと一年はお世話になる先生なんだから慣れなきゃいけないね。
2020年もあと数日。
今年は私の実家(県内)へのお泊まりも無しにしました。
いつもと違う年末年始。
今年は色々なブロガーさんと交流でき、色々なジャンルの記事を読めて楽しかったです。
一年間ありがとうございました(^^)
最強寒波が来るそうなので皆さまあったかくしてお過ごし下さいね。