そよ子の頭の中。

2018年に娘が紫斑病性腎炎と診断されました。ステロイドパルス、カクテル療法を終えて現在は寛解状態。娘の通院のこと、私の趣味(手芸)についてのブログです。

2021年2月の診察。(紫斑病性腎炎)

娘の紫斑病性腎炎での通院記録です。

 

病院の小児科、めちゃくちゃ空いてた。

早朝尿を提出して身長・体重・血圧を測り、持参したコミックス「ハイキュー!!」を読みながら先生の診察を待つ。

娘は「ゴミ捨て場の決戦」が好きで、私は「青城戦」が好き。

 

さて、

尿検査の結果は

尿蛋白→0.006でOK

尿潜血→ーでOK

TP-Cre換算値→0.038でOK

 ※今回は採血なし。

 

相変わらず検査結果は問題なし!

前回はゴキゲンナナメに見えた先生も、入院時の回診の時みたく穏やかな先生に戻っていた。

「あぁ、前回は年末で患者が多くて しかも新型コロナ拡大でピリピリしてたのか」

と心の中でつぶやく。

医師も人間ですからねー。

それでも前主治医に比べると雑談はほぼゼロで診察時間はめちゃ短い。

おかげで高速かっ飛ばして帰り、3時間目の授業に間に合った(´・∀・)ノ

 

次の診察は4月。