そよ子の頭の中。

2018年に娘が紫斑病性腎炎と診断されました。ステロイドパルス、カクテル療法を終えて現在は寛解状態。娘の通院のこと、私の趣味(手芸)についてのブログです。

献血できないってよ。

何か調べていたら

いつのまにか日赤のホームページに飛んでいて

献血できない人」のくくりに

紫斑病

って…

 

過去に一度でも紫斑病になった人がダメなのか、

寛解していればオッケーなのか基準がよく分からないけど

「ねぇ、紫斑病の人は献血できないってさ」

と娘に伝えたら

「よっしゃーー!!採血ですら痛くて嫌だから

献血出来ないって嬉しいー!!」

と大喜び。

 ※18歳以上でないと献血できませんがね。

  男性は17歳でも献血できるらしいですがね。

 

娘と同じ血液型の夫は

「なんだー、何かあったら〇〇(娘の名前)から血を貰えばいいと思ったのにダメなのかー。」

とガッカリ。

私は夫や娘と血液型が違うので、そもそも娘の血をあてにしていないんだけど

 

こういう情報ってコロナ前は総合病院などで

「腎臓病勉強会」やら相談会やらあったのに

今は自分で調べないとダメなのかな。

ちょくちょく日本腎臓病協会のホームページで勉強しないといけないんだろうな。

 

 

考え事しながらクロスステッチを進めていたら

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たまたまつけていたTVから

「豚の腎臓をヒトに移植成功」

というニュースが!

すごいな、確実に医療は進歩しているんだね!