そよ子の頭の中。

2018年に娘が紫斑病性腎炎と診断されました。ステロイドパルス、カクテル療法を終えて現在は寛解状態。娘の通院のこと、私の趣味(手芸)についてのブログです。

財布が寒い11月のはじめ。

順番通りに書いた方が経緯が分かっていいんだろうけど、今はなんとなくそういう気分じゃない。

まぁ たまにはいいだろう。

ということで

大事な、というか残しておきたいことはまたそのうち書くことにして…

 

主治医の指示で今年もインフルエンザワクチン接種をすることになった娘。

出だしが遅れているので焦りながら近所のかかりつけの小児科に電話でワクチンがあるか問い合わせると

「今年はもう終了しました。」

と。

…早くねぇか?_:(´ཀ`」 ∠):

 

あっちの耳鼻科、こっちの内科を調べても

「ワクチン入荷待ちの為、予約をストップしています」

って…

 

主治医の診察待ってたのがダメだった?!

診察待たずに電話で主治医に問い合わせれば良かった?!

…でも小児科の外来受付の電話対応が本当に最悪だったのよ、去年。

二度と電話するかボケェ!!ヽ(`Д´#)ノ と家の電話の受話器投げたからな…

 

最後の砦、私がおととし手術した&転院前に娘が診てもらっていた総合病院に電話。

 

かなり接種可能枠が限られてきていたけど無事に2回分(13歳以下なので2回接種)予約できた。

良かった…

 

でも接種料金

5500円×2回

諭吉ーー!!( ;∀;)

 

諭吉よりも娘の命が大事です。

ちなみに今娘が診てもらっている総合病院は2回で7000円くらい。

しかし、遠い&高速料金を加えると予約出来た病院とトントンなんだよね。

 

しかたない。

諭吉よりも娘の命が大事です。

夫も同じ意見です。