そよ子の頭の中。

2018年に娘が紫斑病性腎炎と診断されました。ステロイドパルス、カクテル療法を終えて現在は寛解状態。娘の通院のこと、私の趣味(手芸)についてのブログです。

2022年3月の診察(紫斑病性腎炎)。

久しぶりの娘の診察結果です。

春休みだけど小児科思ったより空いてた。

(院内のコンビニも空いてた。)

 

尿検査の結果は

尿蛋白→0.006でOK

尿潜血→ーでOK

TP-Cre換算値→0.039でOK

 ※今回も採血なし。

 

細菌が1+で検出されたけれど、女子は体の構造上 割とあることらしい。

これで白血球の値が上がってくるようなら膀胱炎などを疑わないといけない って先生仰ってたかな。

 

「体調はどう?花粉症でしたよね?」

と先生。

耳鼻科で出してもらった薬名を伝えると

「割としっかりした薬を出される耳鼻科さんだね。」

と先生、苦笑い。

「紫斑病性腎炎寛解状態だってことを一応伝えたんですが、まずい薬でしたか?」

とびっくりして先生に聞くと

「強めの薬だなってことで、飲んではいけない訳じゃないです。でも鼻水止まらないことがあるんだよね?」

と。

 

今回で通院終了かと思いきや、

夏休みに採血+尿検査して結果が問題なければ卒業とのこと。

 

「採血」と聞いて娘は隣でショックを隠し切れていなかったのを私は見た∑(゚Д゚)

上手な看護師さんだといいよね…