そよ子の頭の中。

2018年に娘が紫斑病性腎炎と診断されました。ステロイドパルス、カクテル療法を終えて現在は寛解状態。娘の通院のこと、私の趣味(手芸)についてのブログです。

小4の素朴な疑問。

娘、ダウンしました(´;Д;`)

おとといは一晩中咳込んでいて眠れなかった様子。私も眠い。

少し熱も高めなので昨日と今日は学校をおやすみ。

あまりにも咳が酷いから 小児科行ったほうがいいのかな…迷います…

 

さて。先週のこと。

 

私には持病があり いつかは手術をしないといけないものなので、娘の紫斑病性腎炎の通院が落ち着いて かつ 夫の仕事がめちゃくちゃ忙しくない時に手術できたら。と思っていた。

 

娘が年少さんの時に見つかり、ずーーーっと経過観察している私の病気。かれこれ5年ほど様子見だった。

春にかかりつけのクリニックから紹介状をもらって お隣の市の、娘がアレルギー性紫斑病で入院&通院していた病院へ転院。

今年の夏に手術する予定になった。

 

ずっと病気のことは娘には話してなかった。

手術が決まったら、話さなきゃと思っていたので娘に

「私、〇〇(娘の名前)が夏休みのあいだに手術のために入院するから その間は じいちゃんちにお泊まりしてね。

1週間か、2週間くらいで退院できると思う。

お父さんは仕事だから、平日は〇〇の面倒見られない。私は入院してるから〇〇の相手してあげられないだろうし。

じいちゃんちなら大丈夫だよね?」

と、聞いたら 娘は

「うん!いいよ!

でもお母さんの頭の手術ってどうやってやるの? 頭切るの?」

 

「……?? 誰が頭の手術するって??」

「だってお母さん、頭痛い 頭痛いって言ってるから。 頭じゃないの??」

 

_:(´ཀ`」 ∠):

 

「チガウ。アタマジャナイ。」

 

「なーんだ、頭じゃないのかー。わかった! じいちゃんちでお泊りして ばあちゃんのお手伝いたくさんするー!!」

 

全く私を心配しない娘にも拍子抜けしたけれど、頭が悪い(頭の手術をせねばならん)と思われたことにもショックを受けた そよ子でした_:(´ཀ`」 ∠):