そよ子の頭の中。

2018年に娘が紫斑病性腎炎と診断されました。ステロイドパルス、カクテル療法を終えて現在は寛解状態。娘の通院のこと、私の趣味(手芸)についてのブログです。

長ーい春休み2週目。

朝から「社会科」として散歩という名の街探検へ。

昨日の雨でよそ様の畑の綿花がずぶ濡れになっているのを見つけ、菜の花や梅や早咲きの桜が咲いているのを見つけて、

3キロ程歩いて帰ってきたら父から電話。

 

「おい、ヒマだろう?」

「3キロ歩いて帰ってきたとこ。暑い!」

「3キロばかか!」と大笑いする父。

  ※「3キロばかか」=「たった3キロか」の意味。方言なのか、娘には通じなかった。

東海地方でどんどんコロナウィルス感染者が増えているので、あまり実家にも行く気が起こらないけど

「また遊びに来いよ!」と言われた。

 まぁ、どこにいてももう変わらないような気がしちゃうけどね…

 

白玉粉を買ってきたのでオヤツ作りを。

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抹茶入り白玉団子。

グリーンティーの粉を少しの熱湯で溶いてシロップにした。

(粉糖のツブツブが残っているけど、これは飽和水溶液だから?)

小4の娘に「飽和水溶液」の意味を教えてから食べる。

この抹茶白玉を娘はすごく気に入ったようで

「また作ろうね(°▽°)」と言われた。

 

娘の紫斑病性腎炎の経過観察で月末に総合病院に行くことになっている。

月末にはどうなっているんだろうな、日本は。

あぁ、不安だわ。

オヤツ作って食べている間が平和で一番いいな。