そよ子の頭の中。

2018年に娘が紫斑病性腎炎と診断されました。ステロイドパルス、カクテル療法を終えて現在は寛解状態。娘の通院のこと、私の趣味(手芸)についてのブログです。

GWに突入。

「今日で仕事はおしまい〜♪

今日はなにもしない〜♪

明日もなにもしない〜♪(*≧艸≦)」

私のもう1人の上司、Kさんが木曜に出社してパソコンの電源を入れながらご機嫌でそう歌っていた。

Kさんの隣で私と同じグループのMHさんも

「ウキウキっすね、いいっすね。」

と笑ってしまっている。

 

Kさん、めっちゃご機嫌じゃないの。可愛い(*≧艸≦)

と向かいでニヤつく私の隣で

朝からピリピリMAXの Yさんは誰かとオンライン会議?通話?していた。

 

 

連休前最終日の金曜、

有給取得者だらけでがらーんとするオフィスで

Yさんと私、

少し離れたところにAさん(私と同じ歳の女性)とNさん、KMさんの若い男子2名の

合計5人…

 

Aさんと売店に行く時に

「こんなに人がいないのって見たことないんですけど…」

と言ったら

「いつもこんなもんです。うちの会社(委託フロア)なんて。

私に言わせれば、今日は結構人がいるなーって感じ。

でもみんな3時には帰りますよ(^^)」

 

だから午後有給のYさん(※激務の峠を越え、穏やかになった)に

「みんないなくなっちゃうから新人でフレックスの使えない そよ子さんは午後から事務所(本社)に行って、社長たちと掃除して終わったら早く帰ったらいいですよ。」

と言われたのか…

 

 

午後から事務所に行くと社長の奥さまも来られていて、

外国人従業員が鉛筆書きを奥さまから習っていることを知り、

そこからなぜか筆ペンの話になり、

昔 近所子供達に鉛筆や楷書を教えていたという達筆な奥さまに行書を教えていただけることになりまして(・∀・)

 

会社の休み時間などに奥さまのお見本の真似をして字を書き→

事務所に行く用事のある人にそれを託す→

奥さまが添削してくださったものが私の手元に戻ってくる

 

という、社内通信教育的なシステムが急遽出来上がりました(*´-`)

 

昔 書道を習っていたけど中学に入ってからは部活が忙しくなり、行書が習えなかった私には嬉しいシステム♪

 

「絶対書いてよ!待ってるからね!」

と奥さまに念を押され、ウキウキで筆ペンを買い早速練習開始。

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行書、むずっ!!щ(゚Д゚щ)

下手くそで恥ずかしい…

楷書とは異なる筆使いに苦戦しております…

がんばろ…