そよ子の頭の中。

2018年に娘が紫斑病性腎炎と診断されました。ステロイドパルス、カクテル療法を終えて現在は寛解状態。娘の通院のこと、私の趣味(手芸)についてのブログです。

毎日暑い。

去年の今頃はスーパーの惣菜パートが決まりそうな頃で

まさか1年後には正社員で技術職としてバリバリフルタイムで働いている、なんてことは全く想像してなかったわけで…

 

人生どこでどうなるかわからん

 

収入は安定してはいるけど、業務のヤマタニが全く読めない。

7月が終わったからのんびりできるかと思えばそうでもなく 委託元からどんどん仕事を振られて部長のYさん、これまた初めての業務にてんやわんや。

 

「ごめん、そよ子さん、自分がわかっていない仕事をそっちに投げるわけにはいかないから

ちょっとモデリングの練習頑張っててくれます?」

 

はーい、分かりました。(いつものことなので)私は大丈夫でーす。

と答えたけれど

しばらくして自分の頭が煮詰まってきたYさん。

隣の席で私が「あぁでもない、こうでもない」と試行錯誤をしていたのを見ていたようで

「形状作成得意だから教えてあげたい…でも今は優先順位的にそれをすべき時ではないって分かってんねん。ごめんなさいね」

と。

 

振られる仕事も割と短納期のものが多くて、お盆休み前だから必死ですW(`0`)W

 

 

まだ確定ではないらしいけど

そのうちAさん(私と同じ歳の女性)が私のグループに異動してくるかもしれないらしい。

彼女、1人で仕事をしているの。(業務量的に1人で回せる量だから とか…)

だからこちらの業務が落ち着いている時は勉強がてらお手伝いしてあげる感じになるのかな?

だけど、わざわざ異動しなくてもお手伝いなら出来るはずなのに

役職者たちの狙いはなんだろう?と思ってしまう。

ま、Aさんなら大歓迎ですけどね(о´∀`о)