そよ子の頭の中。

2018年に娘が紫斑病性腎炎と診断されました。ステロイドパルス、カクテル療法を終えて現在は寛解状態。娘の通院のこと、私の趣味(手芸)についてのブログです。

考課面談はじまる

冬の賞与用の考課面談が始まった。

 

夏の時は面談者がMHさんとKさんだった。

「今回もMHさんとKさんと私で会議設定すれば良いですか?」

とKさんに聞いたら

「いや、今回は僕とYさんにしておいて。上長と現場長とで面談が必要だから」

と。

ふーん、きちんと偉い人が査定するの?

でもYさんなんて私と一緒に仕事してるからよく知ってるでしょ?

 

…と思っていた。

 

Kさんとの面談時に、ベテランの退職者や休職者が多いことに対する不安などをぶちまけたら

「うん、ちょっとこの職場の空気の悪さはそよ子さんも気づくくらい異常だよね。

あのね うちのグループのMHも今月いっぱいで辞めます。

まだ言わないでね。極秘だから」

と…

 

うつからの復職で半年しか経っていない時に頑固でワガママなベトナムさんの面倒見係に任命され、相当なストレスを抱えていそうなことが私にでも分かるくらい優しいMHさんは悩んでいたんだろう。

でもなんとなくここ1週間くらいのKさんとMHさんの動向を見ていて おかしいな とは思っていた。

これから年末にかけて、Kさんのチームも Yさんと私のチームもすごく忙しくなる。

このタイミングでのベテランの離脱は痛い…

 

もやもやしたまま面談を終え、次はYさんとの面談を控えている。

割とたっぷりの毒をもって「会社にモノ申したいこと」を書いたので腹黒Kさんに先にチェックしてもらったけれど…

最近Yさんもちょっとお疲れ気味のへこみ気味だから言葉を選んで言わないといけないな。

そう考えるとなんだか憂鬱です。