昨日初めてゴルフ練習場で打ってみました、ゴルフ始めてまだ半年程のそよ子です(・∀・)
ちなみにゴルフ道具は8番アイアンの一本しか持っていません。
娘はドライバーで100ヤード飛ばせるようになったというのに、母はアイアンで50〜60ヤードが精一杯。
でも打球はブレずに大体同じ場所に飛んでいくってことは「結構イケるんじゃない？」と良いように解釈しています(・∀・)
2020年は空振り無しを目指そうと思います(・∀・)
クロスステッチ、約4分の3が出来上がった♪
なんだかんだでゴソゴソ慌ただしいお正月。
のんびり座っている時間もゴロゴロ寝ている時間も例年よりもかなり少なかった…
私がクロスステッチをやっている横で夫はナノブロックの姫路城を作っています。
これは去年のお正月に買ったもので、ずーーーーーーーーっと放置されていたもの。
これも完成したら勝手に写真を撮ってブログにあげようと思います(・∀・)
いつになるやら…
明けましておめでとうございます。
新年早々頭痛に苦しんでおります…
酒なんて一滴も飲んでないのに気圧のせいなんだろうな、きっと( ；∀；)
こんな感じで段々と無理の出来ない年齢になってきました。
今年は「のんびりマイペースに頑張りすぎない」をモットーにいこうと思います。
娘の紫斑病性腎炎の治療は、春には終わる予定です。
あとはどのくらいのスパンで通院するのか、病院は近くの総合病院に戻るのかなど全く見えていません。
（インフルエンザなど変な病気に罹ったら、今後の予定も変更になるのかな？と思うとなかなか聞けなかった。）
そろそろ主治医に今後のことを確認してみようと思います。
本年も宜しくお願い致します。
金柑シロップも完成して
窓ガラス拭きやサッシの掃除にキッチン周り、壁にうっすら溜まったホコリも落として大掃除おしまい！
家の裏の放置された大木から降ってくる枯れ葉も片付けて、玄関にしめ縄飾りも掛けました。
ブログはやることはないだろうと思っていたのに、娘の病気をきっかけに同じ病気と闘う方々に読んでほしい！と思って 今年ブログデビューしました。
はてなスターが何かも分からず、はてなブックマークだって「これでいいの？」と迷いながらポチッとし、私が興味のある分野の日記を書かれている方のブログにドキドキしながらコメントを書いたことも…
まだブログを始めて1年経たない新人です。
私の下らない日記を読んで下さる方、コメントを下さる方、はてなスターを付けて下さる方、
ありがとうございました。
それでは みなさま、良いお年を。
今日から年末休みだった夫。
てっきり明日から休みだと勘違いしていた私は実家に遊びに行く予定を入れてしまい、別行動に。
夕方からいつもの後輩くん達と飲みに行くからバタバタするのも嫌だろうしな。と少し気を遣ってみて…
父がお世話をしていた金柑。
すごく大粒で、近くを散歩する人に
「立派な金柑だねー。いいねー。」
と散々言われていたらしいが、私の夫が金柑好きと聞いて
「〇〇君（夫の名前）にあげるからよその人にはやれん！」
と断ってくれていたらしい。
鈴なりの金柑をチョキチョキと収穫。
一粒一粒がでっかい！！
とりあえず、2キロ弱もらってきた。
金柑のシロップ漬けを作るんだ(°▽°)
傷ついた金柑に
娘が顔を描き「みかん星人」風に。
※左・娘作
※右・そよ子作
いい香りがする、みかん星人風金柑。
そんなこんなでちょこちょこ出かけているので
クロスステッチは進まない。
下半分の方が上よりもボリュームがあるので刺しごたえがあるなー。
明日はお天気が良さそうだから網戸とサッシを掃除しよう！
最近、アレルギー性紫斑病関連の日記にアクセスが多いようなので今日はそのことを。
※私が見て聞いてきたことなので、すべての同じ病気の方に当てはまる訳ではないと思います。
ご参考まで。
2年前のちょうど今頃、アレルギー性紫斑病で娘は入院していました。小2でした。
小児科の主治医（激辛先生）には
「何かの感染症がトリガーになってアレルギー性紫斑病を発症することが多い。特に溶連菌。」
という説明を受けました。
でも病気の始まりだったであろう12月のあたまには、娘はくしゃみや鼻水、発熱という症状は一切なく いつものように小学校から帰ってきて私の焼いたクッキーを食べてから元気に「習字に行く！」と言っていた記憶しかないです。
まさに原因不明で突然の発症。
前に書いたかもしれないけれど、娘の場合は 腹痛&嘔吐→だいぶ遅れて紫斑（しかも研修医&小児科医は「手足口病」と見間違うもの）
だったが、人によっては「なんの前触れもなく紫斑」
ってこともあるよう。
だけど、娘と同じケースが多いのか 去年娘がステロイド治療で入院していた時に同室に入ってきた小6女子と5歳女子は腹痛&嘔吐と紫斑（＋ウーロン茶のような血尿）で苦しんでいました。
同室入院患者の腹痛が酷かったときは「医療麻薬使う？」と先生が聞いていたのが聞こえて「そんなに痛いの？！それを娘は静かに耐えていたの？！」と驚いたことも。
腹痛は本当にツライらしい。
そして、むくみ。
娘の場合、むくみが出たことはありませんでした。毎回診察ではむくみと紫斑の確認をされていたけれど、紫斑病性腎炎になってからもありません。
めちゃくちゃむくんでいた子を見たこともあるので人それぞれだと思います。
紫斑の出た場所は写真を撮っていないので曖昧だけど、足と腕（手首に近い部分が酷かった）と耳の後ろにちょこっと、お腹と背中に虫刺され程度にちょこっとだった気がします。
（だってあんなに苦しんでいた娘の写真なんて撮れなかった…写真撮ってる暇があれば痛いところを撫でてやりたいもん。）
でもステロイドの点滴と内服（＋娘の場合は皮膚科の処方でビタミン剤）で1週間程で消えました。
紫斑とのお付き合いは本当に短期間でした。
紫斑病は子供に多いらしいけれど、大人でも発症することがあるみたいです。
「虫刺されかな？あれ？増えてきたぞ。なかなか消えないぞ。腹も痛いし、気持ち悪いな。」というときはアレルギー性紫斑病を疑って皮膚科に行くのもアリかな？と思います。
内科（小児科）でも見つけてもらえるかもしれないけど…皮膚科の先生が娘の紫斑病を診断してくださったので私は紫斑病に関しては皮膚科信者寄りです(￣▽￣)
12月に入ってしばらくしてからクリスマスツリーを出してないことに気づき、「もう今年はいいや。」となってしまってから全くクリスマス感のない我が家。
「ツリー出したら飾りたい！」と作ったクロスステッチの飾りも もちろん居場所がないわけで…
カレンダーの脇にちょこんと引っ掛けられているという…
ここ数年の恒例行事になっているガトーショコラは焼きまーす(°▽°)
有名な某医師がドクハラだかパワハラだか（両方？）をしたとかでザワついていて、その医師が
「外科医だから俺は内科医よりもエライんだ！」と本当に言ったかどうかは知らないけど、
正直 外科にかかった記憶のない私からしたら
「いや、内科の先生のがお世話になってますけど？ つーか外科って何？美味いの？」って思う。
私の手術の時に外科医は来てないハズ…
耳鼻科医や皮膚科医も医師の中では軽く見られているらしいとかって何かの記事で読んだけど
「花粉の季節には耳鼻科にめっちゃお世話になるし、娘のアレルギー性紫斑病を診断してくれたのも皮膚科の先生だけど？」と。
もうね、患者（そして患者の親）からすると誰がエライとかそんなんどうでも良いからちゃんと診て！自分の仕事を全力でして！って思う。
（幸い、娘の主治医もその他の先生もそういう感じがないので安心。）
あぁ、年末の掃除とともに腹の中のどす黒いものも吐き出せてスッキリ(°▽°)
さてと。晩ご飯を美味しく作ろうっと♪
「お母さん！今日の給食のビバンバが美味しかったからおかわりしちゃってあんまりお腹すいてない。
おやつ要らないから習字行く！！」
と、学校から帰ってきた娘が言った。
………
ビバンバ？………
「…ビビンバ？」
「あー、それそれ！良く分かったねぇー！そんな感じのやつ！」
娘の言い間違いがしばらくツボにハマり、笑いが止まらなかった。
昔、「ラ・バンバ」という曲を演奏したことがあるがそれも脳内で再生されて止まらないし…
なんとなくアミーゴ！な感じよね。
これをもし腹腔鏡下手術直後に話されていたら…
「笑わすなら 帰れ！！」
とお決まりのセリフを吐いていたことでしょう(￣▽￣)
というか、イマドキの給食ってビビンバが出るの？！
給食センターで働く方々、美味しい給食をありがとうございますm(_ _)m
「よつぼし」という品種のイチゴの苗。
去年買った苗が夏を生き抜き、一粒の大きなイチゴをつけた。
ヘタがひっくり返ったら食べ頃らしいので収穫。
この時期の花は摘んでしまわないといけないみたいだけど、甘いかな？どうかな？
