そよ子の頭の中。

2018年に娘が紫斑病性腎炎と診断されました。ステロイドパルス、カクテル療法を終えて現在は寛解状態。娘の通院のこと、私の趣味(手芸)についてのブログです。

若い医師だからダメってことはない。

娘が今 お世話になっている病院の小児科の医師は、年配の医師でも若い医師でもしっかり説明の時間を取ってくださる。

(紹介状を書いてくれた前の病院でも、小児科・皮膚科ともにそうだった。)

 

それに慣れてしまっていたから

今の病院の眼科は医師によって診察の中身が濃かったり、薄っぺらかったりで…

眼科の主治医はおらず、診察の度に変わるので

診察が終わった後にモヤっとすることがあり。

 

若い医師でも眼圧検査の数値を知らせて下さって、診察も丁寧にやって下さる医師に当たったときはラッキー。

「医長」という肩書きがあるのに、テキトーな診察で1分で診察室を追い出される医師に当たったときは最悪。

娘だって小学生だけど、分かってるよ。

「今日の先生、めっちゃテキトーだったね。あの光の検査やってないじゃん。」

って言ってるよ。

 

眼科で有名な病院らしいですけど。

お忙しいのもよーーく分かりますけど。

子供だからテキトーな診察でいいと思われているかも知れませんけど。

次からは医長でない医師の診察を受けたいと申し出るか、地元の医院で診てもらってもいいですか?って聞いてしまおうかと思っている。

(それを言う勇気がないのでなかなか言えず、ここで愚痴ってるんだけどね… そろそろ言おう!)