そよ子の頭の中。

2018年に娘が紫斑病性腎炎と診断されました。ステロイドパルス、カクテル療法を終えて現在は寛解状態。娘の通院のこと、私の趣味(手芸)についてのブログです。

土日を挟んでの診察。

2018.1.15

この日は夫が有給を取って娘を病院へ連れて行ってくれた。

(午前中に早朝尿の提出だけ私が行ったんだっけ…?)

 

土日大人しくしておいて、尿蛋白と尿潜血が減るのか?という実験みたいなものだったけど

先週金曜日の診察と同じく 尿蛋白・尿潜血ともに2+だった。

学校行ってちょこちょこ動いていようが、家で大人しくしていようが結果は変わらないということが分かる。

夫と娘が帰ってきて、結果を見せてもらったけれど この先どうなっちゃうのか…という不安しかなかった。

 

金曜日に腎臓の先生の診察がある。

どんなこと言われるのか…

心配でネットで色々な情報を集めた。

腎生検のこと、紫斑病性腎炎のこと、ネフローゼ症候群のこと、糸球体腎炎のこと…

健康体で病気に無縁だった私には、全てが新しい情報だった。

 

そういえば 久しぶりに激辛先生とお話しした夫、

「やっぱり先生は俺が付いて行くと難しい話をする。俺、知識ないんだけどなー。」と言っていた。

確かに 夫がいる時だと、急に先生は専門用語とか難しい医学のこととか話し出す。

男同士の会話だと 難しいこと話したいスイッチが入るのかしら?